人生の通過点に
「島」という選択を
東京から約160km南の洋上に浮かぶ、新島と式根島という2つの島。
都会でもなく、田舎でもない。何にもないけど、何でもある。
島に自分をゆだねてみれば、新しい暮らしが見えてくる。
FlowLifeは新島・式根島への移住・定住がテーマのサイトです。
東京から約160km南の洋上に浮かぶ、新島と式根島という2つの島。
都会でもなく、田舎でもない。何にもないけど、何でもある。
島に自分をゆだねてみれば、新しい暮らしが見えてくる。
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東京都新島村は新島と式根島という2つの島からなる自治体です。そのうちの1つ、新島は南北に細長い島で、人口は2045人(2022年3月1日現在)。真っ白な断崖がそびえ立つ島肌の白さから、「新ら島(あたらしま)」と名付けられたという神話も残る、白が印象的な島です。白砂のビーチが7kmに渡って続く羽伏浦海岸や、サーフスポットとして知られるシークレットポイント、特産のコーガ石造りの民家が建ち並ぶ石の集落、日本一くさい食べ物・くさやなど、ダイナミックな自然と独特の文化に彩られています。東京からは竹芝桟橋から高速船で約2時間半、大型船で約10時間。調布飛行場から飛行機で約35分でアクセスできます。
新島から連絡船で約15分の距離にある式根島は、周囲約12kmとコンパクトな島で、人口は494人(2022年3月1日現在)。リアス式海岸の変化に富んだ地形や、穏やかで美しい入り江、世界にその名を知られる海の秘湯、豊富なダイビングや釣りスポットなど、たくさんの魅力がぎゅっと詰まっていることから全国屈指の人気を誇る観光の島です。古くは風待ち港や湯治場、製塩所として利用され、風光明媚な景色は「式根松島」とも文人墨客に愛されました。
島にはあこがれはあるけれど、実際の生活ってどうだろう? 移住者の体験談や住民の思い、生活情報など、島ぐらしにまつわるコラムをお届けします。
こんにちは。相談窓口のソーデー由美です。 9月27日に開催されたオンラインセミナー「CROSSROAD」では新島で活動する事業者や、商工会の経営指導員とともに、当相談窓口スタッフの小澤が登壇いたしました。たくさんの方にご […]