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島外者もOK!海の見えるオフィス「21クリエートセンター・オフィス棟」利用者募集
2026/07/21
新島 注目情報
Contents
最高のロケーションで新島に新しい風を生み出すビジネス拠点
新島村では村営施設・21クリエートセンターのオフィス棟の新規利用者を募集しています。21クリエートセンター・オフィスは新島で唯一の村営レンタルオフィスで、新島村内で新たな事業展開・事業活動を実施する個人事業主やベンチャー企業、中小企業等が利用対象となります。島内在住だけでなく、島外在住の方も利用可能。契約期間は最長3年間です。
21クリエートセンターのオフィスレンタルは、村の地域振興や雇用促進を目的に令和4年度からスタートしました。これまでに島内事業者はもちろん、定期的に新島に通いながら利用した島外在住の方や、東京と新島の二拠点居住をした方、新島で新規開業した方などの事例があり、移住や起業の足がかりとして活用されています。
今回空きが出たのは、オフィス棟4部屋のうちオフィス3とオフィス4の2部屋。いずれも41.9㎡と広めのスペースで、ミニキッチン付き、回線契約をすれば光回線を利用できます。
21クリエートセンター・オフィスの魅力は、なんといってもロケーションの良さでしょう。島南西部の間々下エリアにあり、緑豊かな林に囲まれた落ち着いた環境の中で仕事に集中できます。海岸からすぐなので、新島では数少ないオーシャンビューの部屋であることもポイント。夕方には海に沈む夕陽のドラマティックな風景を、夜には満天の星や月明りをオフィスから眺めることができます。
また、徒歩圏内にはガラスアートセンターや現代ガラスアートミュージアム、まました温泉、湯の浜露天温泉があり、仕事の合間にアート鑑賞や温泉でリフレッシュすることも可能です。他にもイベントや会議など、アイデア次第でさまざまな活用ができるのはクリエートセンターならではの魅力といえます。
くわしい応募方法については、記事最後の「21クリエートセンター・オフィス棟 利用者募集」をご覧ください。
【こんな風に使いました!活用事例】
21クリエートセンター・オフィス棟に入居された方は、どんな風に活用されていたのでしょうか? いくつか事例をご紹介します。
一般社団法人新島エリアマネジメント
2025年5月から約1年間、オフィスとして利用しました。私たちは「挑戦が日常となり、ワクワクが循環する島」を目指し、島の仲間3人で立ち上げた新しい法人です。2025年1月に設立したばかりで、事務所を探していたところだったので、クリエートに空きがあると聞き応募しました。
事業としてはイベントの企画運営や、映像制作の撮影や視察等のアテンド、施設管理などを手がけています。事業が幅広いので、基本は事務所として事務作業や会議に使っていましたね。あわせて手がけるドローン事業で、提携先のドローンメーカー・エアロセンスさんの新島拠点としても利用していましたが、部屋が広いので机やテーブル、ホワイトボードを置いて、ドローン資材を置いてもまだゆったりと使えましたね。
広いスペースを生かして、イベント会場としてもクリエートを活用しました。島に来たばかりの方を集めて島講座を開いたり、ドローン物流についての住民説明会を開催したほか、東大生のフィールドスタディプログラムで学生と地域住民との交流ワークショップを開いたことも。オフィス棟の隣にあるセミナー棟とあわせれば、かなりの人数を受け入れることができるので、企画が立てやすいメリットがありましたね。
自由度が高いクリエートオフィスは、起業したての人にとってはすごく使いやすい場所だと思います。幸いにも2026年の4月から新島港船客待合所2階の飲食スペースを、6月からは新島村ロッジとまりぎの指定管理を任せていただけることになったので、クリエートは5月で卒業となりました。居心地のいいオフィスだったので残念ですが、今手がけている事業に全力で取り組んでいこうと思っています。(代表/河原誠)


ゆとリラ&Re:new island
夫婦で事業を始めようと思い、自宅以外で事務所を確保できないかと考えていたところクリエートオフィスに空き室が出て応募。2025年6月から利用しています。
夫婦それぞれ個人事業を営んでおり、共同事務所とした活用しています。(農業を営む「ゆとリラ」の広川直人さんは、栽培中のアイを使った藍染めの試作品づくりなどに利用。海洋プラスチックのアップサイクル商品を開発している「Re:new island」の広川涼子さんは、工房としてグッズ制作づくりを行っています)
部屋は3カ所にデスクを置き、藍染めの作業用、海洋プラスチックの作業用など、用途ごとに使い分けています。場所に合わせて仕事や気分を切り替えられるので効率がいいですね。主人(直人さん)は日中に、私(涼子さん)は別の仕事をしているので夜に利用するという感じで、それぞれ自分のタイミングで使っています。
海を見ながら過ごせる部屋って新島では他にないので、そこはすごくいいですね。誰も来ないので作業に集中でき、隠れ家的なところも気に入っています。まわりに明かりがないので夜は真っ暗で少しこわい気もしますが、そのぶん星もきれいです。今は夏に向けて試作に集中しているところで、藍染めのTシャツを販売できるように準備中です。(広川直人さん、涼子さん)


NPOにいじま村こどもくらぶ
新島村で子どもたちの居場所をつくる放課後くらぶ事業や、島内外から講師を招いたイベントなどの活動を展開しています。以前はスタッフの自宅などを事務所代わりにしていましたが、備品が多いことや、事務作業が増えたこともあり、21クリエートセンター・オフィスに事務所を構えることにしました。
村からの委託事業やイベント準備、外部講師との調整などを日々手がけており、オフィスは打ち合わせから事務作業、備品管理までフル活用しました。年間を通して多数のイベントや行事を開催しているため、備品が多いのが悩みの種。その点、21クリエートセンター・オフィスは自分たちで自由に収納スペースをつくれるので、使い勝手がよく重宝しました。たまに窓から夕陽が見えると、それだけで疲れが吹き飛ぶくらい癒されます。(代表/藤澤ちえ、藤井麗)



新島OIGIE
当Flowlifeを運営している新島OIGIEも約2年間、21クリエートセンター・オフィスで過ごしました。前拠点が2019年の台風被害を受けて利用できなくなり、居場所を失い困っていたときに21クリエートセンター・オフィスのことを知り、応募しました。
OIGIEでは誌面や動画などのメディア制作やイベントの企画運営、コミュニティスペースの運営、移住定住相談窓口など、幅広い事業を展開しているので、その時々で使い方をアレンジできる21クリエートセンターは使い勝手のよい場所でした。例えば制作作業はスタッフのみで作業に集中できましたし、移住相談やインタビュー取材などでは静かな環境でじっくりお話をうかがいました。
会議用のテーブルやホワイトボードが余裕で置ける広さのため、大人数での会議も開きやすく、イベントやパーティなどさまざまな形で活用しました。新島港が近く、島外からのお客様を案内しやすい点も21クリエートセンターの魅力です。隣接するセミナー棟で音楽イベントが催された際は、オフィスを会議室兼控室として開放しました。セミナー棟とオフィス棟を連携させることで50人規模の研修やイベントは開きやすいと感じました。(代表/小澤里江)



シンプルなオフィスだからこそ、自由に活用できる21クリエートセンター・オフィス。新島のビジネス拠点として、利用してみてはいかがでしょうか?

21クリエートセンター・オフィス棟 使用者募集
【募集目的】
新島村の地域振興に寄与する企業誘致、就労機会の促進を図るため
【応募要件】
次の条件に該当し、経営に必要な資力および信用を有し、かつ賃料の支払い能力のある個人もしくは会社等の代表者
①村内にて新たな事業展開・事業活動を実施する個人事業主、ベンチャー企業、中小企業など
②国税および地方税を滞納していない者
【募集部屋数】
2部屋…オフィス3、オフィス4
【募集期間】
随時募集(満室になり次第締め切り)
【使用期間】
入居手続き完了後から3年間
【受付・お問い合わせ】
新島村役場企画財政課企画調整室
電話:04992-5-0204(内線203)月曜~金曜8:30~17:15
*施設の見学、下見も可能
くわしい情報は新島村ホームぺージへ→21クリエートセンターオフィス棟使用者募集
施設についての情報はこちら→21クリエートセンター
*この情報は新島村の了承を得て掲載しているものです。リンク先にある募集情報や審査内容について、当サイトは一切関与しておりません。募集に関してのお問い合わせはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。